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DB / PLM / AI Engineer

動かない・遅い原因を、
コードレベルで特定する。

25年以上、官公庁・金融・製造業の大規模業務システムに従事。Oracle / SQL Server の性能診断・チューニングを専門とし、実行計画・AWR/ASH・Wait Statistics からボトルネックを引き出す。直近では、AIエージェント・RAG・MCPサーバーを業務に組み込む設計・運用も行う。

DB / PLM / AI エンジニア 松本 紀徳
まず相談する
3h30m34m PLM データ変換処理
120min19min BOM 展開・変換処理
0 金融勘定系 重大インシデント再発
-- 実行計画の Before / After 例
SELECT * FROM mrp_job_log
WHERE status = 'COMPLETED'
AND created_date > '2026-01-01';

-- 改善後:複合索引 + 範囲指定
CREATE INDEX idx_mrp_job_status_date
ON mrp_job_log(status, created_date);

Elapsed: 3h 30m 34m

数値で語る、システム改善の実績

「遅い」は推測で直さない。実行計画と待機統計を読み、原因を特定してから対策を打つ。その工程を「課題 → 計測 → 打ち手 → 成果」の順で開示します。

製造業 PLM 性能改善

約 3h30m → 34m
  • 課題Aras Innovator のデータ変換処理が長時間化し、夜間バッチ枠に収まらない。
  • 計測SQL Server の Wait Statistics で CPU 飽和とディスク I/O 競合を特定。
  • 打ち手C# サーバーメソッド側の冗長なデータ取得を SQL 側に集約し、往復回数を削減。
  • 成果3h 30m → 34m(処理時間を約 85% 短縮)

IFS ERP MRP 劣化対応

原因特定
  • 課題Oracle Database の MRP 処理が 3 時間から 7 時間へ劣化し、業務開始に間に合わない。
  • 計測AWR/ASH でジョブ管理テーブル肥大化 → 全件スキャン → スケジューラ競合の連鎖を可視化。
  • 打ち手関数索引による無停止の恒久対策を設計し、全件スキャンを排除。
  • 成果劣化の根本原因を特定し、恒久対策の設計を提示

金融勘定系 安定化支援

0 再発
  • 課題金融機関の基幹システムで、担当領域の重大インシデントが繰り返し発生。
  • 計測Oracle・Solaris 環境で障害ログを収集し、発生パターンを分類。
  • 打ち手再発防止の運用手順と監視項目を整備し、予兆検知を組み込み。
  • 成果担当領域の重大インシデント 再発ゼロ

依頼できること

専門領域は 3 つ。いずれも「動かない・遅い原因をコードレベルで特定する」スキルが土台になっています。

DB / Oracle / SQL Server

DB 性能診断・チューニング

こんな時に 夜間バッチや帳票処理が予定時間内に終わらない。AWR レポートは出せるが、どこから手を付ければよいか判断できない。
  • 実行計画・AWR/ASH・Wait Statistics からボトルネック特定
  • SQL チューニング・インデックス・ファイルグループ設計
  • 改善前後の数値測定とレポート化
PLM / Aras Innovator

PLM 性能改善・アドオン開発

こんな時に Aras のサーバーメソッドが重く、EM 変換や BOM 展開に時間がかかる。標準作法を外さずに改修できる人がいない。
  • C# / IOM API を使ったサーバーメソッド解析・改修
  • Workflow / Lifecycle / Activity の設定最適化
  • DB 側への処理集約によるパフォーマンス改善
AI / LLM / RAG / MCP

AI 活用支援・エージェント実装

こんな時に 生成 AI を業務に組み込みたいが着手点が見えない。あるいは RAG を作ったものの回答精度が安定しない。
  • 業務フローへの LLM API / Claude / GPT / Gemini 組み込み
  • RAG(BM25 + スコアリング・ベクトル DB 検討)の設計・運用
  • MCP サーバー設計・統合による AI エージェント間連携
形態内容
準委任契約週 5 日・フルリモート。継続的な改善・開発を担当
スポット診断DB / PLM の性能ボトルネックを限定範囲で特定・レポート化
小口支援AI 活用・RAG/MCP 設計など、短時間のコンサル・実装

推測で直さない ― 4 段階の診断プロセス

性能問題は「速そうに見える対策」から手を付けると外します。計測 → 待機分析 → 実行計画 → 適用の順に、証拠を積み上げてから改善します。

STEP 01

全体像を計測

AWR / ASH(Oracle)や Wait Statistics(SQL Server)でシステム全体の負荷とピークを俯瞰し、時間帯・処理単位で切り分ける。

AWR / ASH
STEP 02

待機を分類

どこで時間を消費しているかを待機イベントで分類。CPU 飽和・I/O 競合・ロック・スケジューラ競合を区別する。

Wait Statistics
STEP 03

実行計画を精査

該当 SQL の実行計画を読み、全件スキャン・非効率な結合・索引不整合など、コードレベルの原因を突き止める。

Execution Plan
STEP 04

改善を適用・再計測

索引設計・SQL 改修・処理集約を適用し、改善前後を同条件で再計測。効果を数値で確定させる。

Apply & Verify

この 4 段階で回すことで、「効いたかどうか」を毎回数値で確認しながら、恒久対策まで積み上げます。

相談からはじめる、4 ステップ

まずは現状の数字を見せてください。そこから、どこまで改善できるかを具体的に提案します。

カジュアル面談

30 分。現状の課題、環境、予算感、期間をヒアリング。ここでは診断も提案も行いません。

診断・提案

実行計画・AWR/ASH を確認し、ボトルネックを特定。改善方針と期待効果を数値付きで提案。

契約・開始

NDA 締結後、準委任またはスポット契約。Slack / Teams / Chatwork で週次進捗共有。

効果測定・レポート

改善前後の処理時間・リソース使用率を比較しレポート化。次段の改善範囲を提案。

料金の目安

価格は品質と継続性を担保するための水準です。予算に応じて、スコープを調整することは可能です。

形態料金備考
準委任契約(週 5 日・フルリモート)月額 80〜90 万円(税別)精算あり。継続的な改善・開発を担当
DB / PLM 性能診断パッケージ応相談限定範囲の診断レポート + 改善提案書
AI 活用・RAG / MCP コンサル応相談設計・PoC・実装の範囲に応じて見積

なぜ、計測至上主義なのか

25 年で身についた一番の癖は「まず測る」です。その理由と、いま最新技術に投資し続けている背景を書きます。

計測せずに「ここが遅い」と決めて動いた対策は、たいてい外れる。

官公庁・金融・製造業の大規模システムでは、体感や勘で当てた対策が空振りするたびに、止められない業務が止まりかけます。だから私は、実行計画・待機統計・OS リソースという“証拠”を先に取るやり方に切り替えました。原因を数値で特定してから手を打てば、対策は外れません。

この姿勢は AI 活用でも同じです。RAG の精度も、エージェントの効果も、印象ではなく評価指標で測る。だから最新技術も、話題だからではなく「実務で測って効くか」を自分で確かめてから取り入れています。

その実践として、7 部門を AI エージェントで構成する「1 人 AI カンパニー」を自ら運営し、MCP・ローカル LLM・RAG を日々検証しています。診断力と最新実装は、どちらも“測る”という一つの軸でつながっています。

資格・検定

  • AI パスポート試験 合格(2025 年 10 月)

技術実装

  • 7 部門を AI エージェントで構成する「1 人 AI カンパニー」運営
  • MCP サーバー設計・統合
  • ローカル LLM(Ollama / Qwen)の運用・最適化
  • RAG(BM25 + スコアリング)の設計・評価
  • Python / FastAPI による AI エージェントバックエンド

発信・アウトプット

25 年の診断力と、最新 AI 実装を組み合わせる。
どちらも「まず測る」でつながっています。

よくある質問

フルリモートで大規模システムの性能診断はできますか?+
はい。AWR / ASH・実行計画・Wait Statistics などの計測データは、リモート環境で取得・分析可能です。必要に応じて VPN・踏み台サーバー経由でアクセスします。
最新の AI 技術(LLM / RAG / MCP)の知見はありますか?+
はい。FastAPI による AI エージェント構築、RAG の最適化、MCP サーバーの設計・統合を自ら実装しています。本サイトも Claude Code / Claude Design による AI 駆動開発で作成しています。
既存システム(オンプレミス・レガシー環境)にも対応できますか?+
はい。25年以上、官公庁・金融・製造業の大規模業務システムに従事してきました。Oracle / SQL Server / Linux / Solaris など、レガシー環境の診断・改善が得意です。
週 5 日・フルリモートの稼働は可能ですか?+
はい。週 5 日・フルリモートで対応可能です。顔出し Web 会議にも参加します。
AI 技術だけでなく、DB / PLM の改善も同時に依頼できますか?+
はい。DB / PLM / AI の 3 領域を組み合わせた支援が可能です。例えば、Aras Innovator のログを LLM で解析し、性能ボトルネックの仮説立案を支援するような活用も検討できます。
顧客名や案件詳細はポートフォリオに掲載されますか?+
いいえ。業界・システム種別レベル(例:金融勘定系、製造業 PLM)までの表現に留め、企業名・固有名詞は掲載しません。

まずは、遅い原因を 1 件、数値で切り分けます

現状のログ・実行計画・AWR レポートを見せてください。どこが本当のボトルネックか、具体的に提案します。

メール: nmtechpro@mtmt-tech.net
応答目安: 48 時間以内(休日を除く)
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